10月13日に放送された「Doctor-X」の視聴熱は17,594でした！ さすが、失敗しない方です！
今までの視聴率と視聴熱の推移は以下の通りです♪（視聴熱は、放送前後２4時間のものを速報として記載しています）
Adoちゃんドラマ主題歌に抜擢 されたね〰️✨✨ Superflyもいいけど今回の Adoちゃんの曲もインパクトが あっていんじゃない？
今回のドクターXは今までのシリーズと全然違う雰囲気だけど、普通にめっちゃ面白いわw
印象操作とか不安煽りすぎたり最近のテレビはコロナ関連でそんなんばっかりでまあ仕方ないし分かるんだけど個人的に気持ちが沈むしあまり見ないようにしてた中で大好きなドクターXをずっとずっと楽しみにしてたのにまさかのコロナ寄りの内容で正直がっかり
今回の第1話は、主題歌についてや、内容についてなどで非常に反響の多い第1話でした。
コロナの話が出たことに対して、良くも悪くも反応があった半面、主題歌がAdoさんだったことについては、SNS上では非常に好印象でした！
今回のあらすじ
ニュージーランドにやって来たフリーランスの天才外科医・大門未知子（米倉涼子）は、執刀医を務める同国副首相のオペが始まる数時間前、AEDも設置されていないのどかな牧場へ。慌てて迎えに来た副首相オペの第一助手・一木蛍（岡田将生）の前で、不意に感電して瀕死の状態に陥った羊飼いの命を救う。 その後、未知子は副首相のオペも成功させ、日本へ帰国。参議院議員・一橋由華（冨永愛）が主催する「次世代のSDGsパーティー」に招かれる。実は由華、主治医の勧めで、胆石症のオペを未知子に頼もうとしていたのだ。その主治医とは…ほかでもない一木だった！ 由華は医師とは思えないほど派手な未知子を見て不安を抱くが、ニュージーランドで未知子の見事なオペを目撃していた一木は、その腕前を完全保証。一方、由華のCT画像を見た未知子は、ある一点に目が止まり…!?
以下、SNSでの皆さんの反応です！
次回のあらすじ
院長代理として内科主導の組織改革を推し進める内科部長・蜂須賀隆太郎（野村萬斎）の独断で、「東帝大学病院」に雇われることになったフリーランスの天才外科医・大門未知子（米倉涼子）は、ワクチンも特効薬もない感染症にかかった患者を命がけで救った末、自らも感染。なんとか一命を取り留め、一刻も早く外科医として完全復帰すべく、ハードなリハビリで自分を追い込んでいた。しかし努力もむなしく、一向に手術を担当させてもらえず…。
