【Doctor-X】第6話：ドラマ視聴率/視聴熱速報とSNS上での感想！

11月18日に放送された「Doctor-X」第6話のの視聴熱は3,199pt、視聴率は15.7%とどちらも減少！
今までの視聴率と視聴熱の推移は以下の通りです(視聴熱の速報値は、放送前後24時間の速報値を表示しています）

各ドラマの視聴率の比較はこちらから！どうぞ！

SNS上では下記の様な感想が多かったですね。

今回のドクターxはまじで神回だったと思う。bgmといいストーリーといい本当に良かった。個人的に3位以内に入る。でも最後のあのセリフめっちゃ気になる…..　あの晶さんが簡単に未知子をきるわけない　簡単に切ったらマジであのときの感動がなくなる

あードクターＸおもろかった～。 おもろかったというよりはいつもの展開でしたが、最後の神原さんの「未知子は用済み」ってのが気になるね～。また仲間割れなのか？一人立ちさせるつもりなのか？ 来週も楽しみ☆

今回久々に話の中にドクターXの存在が出てくるしシーズン1みたいなメンバー嬉しい！大門先生の借金ってまだ残ってるんだっけ？晶さんも不穏だけどあと3話とかで終わりな事実が不穏すぎ

皆さんの感想はいかがでしたか？

今回のあらすじ
中国一のITグループ会長を父に持つ９歳の御曹司・王弥六（吉田隼）が、小児肝腫瘍の手術を受けるため来日し、「東帝大学病院」に入院した。大門未知子（米倉涼子）と同院の外科リーダー・加地秀樹（勝村政信）は、さっそく執刀医に立候補。ところが...

以下、SNSでの皆さんの詳細な反応です！

次回のあらすじ
生まれ変わった「東帝大学病院」のブランディングを強化するため、「メディカルソリューション本部」の本部長・蜂須賀隆太郎（野村萬斎）が新たな人材を“サポート役”として呼び寄せた。その人材とは、以前「東帝大学病院」でも働いていた外科医・森本光（田中圭）！　大門未知子（米倉涼子）のような外科医になりたいと憧れるも、腕も自信も到底及ばず、頼りない男だった森本…。だが今では、ある事情から配信し始めた動画がバズり、若手医師たちのカリスマ的存在に！　“医療系インフルエンサー”として多大な影響力を手にした森本は、昔とは打って変わり、威風堂々と「東帝大学病院」に凱旋。尊敬する未知子に対しても、「これからの医者の武器はメスじゃない。影響力だ」と大口を叩く。

過去の放送におけるSNSでの感想や視聴熱については、こちらをご確認ください♪