【科捜研の女21】第4話：ドラマ視聴率/視聴熱速報とSNS上での感想！（視聴率追記）

11月11日に放送された「科捜研の女21」第4話の視聴熱は3,962ptでした！今回、視聴熱が下がってしまい、残念ながら視聴率も9.9%と2桁キープはできませんでした。まだ今期も半分あるので、今後の展開に期待ですね！
今までの視聴率と視聴熱の推移は以下の通りです(視聴熱の速報値は、放送前後24時間の速報値を表示しています）

各ドラマの視聴率の比較はこちらから！どうぞ！

SNS上では下記の様な感想が多かったですね。

「科捜研」S21-4視聴。 靴磨きって路上でひっそりやってるイメージしかなかったけど、結構奥が深いんだな。 マリコさん同様私も全然靴磨きなんてしないから意識したことなかった😮 どんなに大変な仕事でも、お客さんの喜ぶ顔が見られるのは嬉しいよなぁ(´ω｀)

土門さんのスキップ見たかったな〜(≧▽≦) そしてラストのどもマリの笑顔…よき♡

今回の科捜研の女の犯人の犯行理由、コナンのハンガー投げつけられたと同じくらい理不尽だった。いや理由はちゃんとした理由なんだけどなすりつけの理由が。。。

その他、靴磨きの女性の方キレイだというコメントもちらほらと。靴磨きの方、音月桂さんですね。元宝塚歌劇団雪組トップスターの方ですので、気になった方は是非チェックされてください♪
皆さんの感想はいかがでしたか？

今回のあらすじ
寂れたビリヤードバーの店内で、経営者・横沢征（湯浅崇）が殺されているのが見つかった。横沢はあちこちで借金を重ねているらしく、遺体を発見したのも取り立てに来た金融業者だった。検視した榊マリコ（沢口靖子）は、横沢が薄汚れた身なりをしているにもかかわらず、靴だけがピカピカに磨き上げられていることに違和感を覚える。また、遺体の手のひらに油のようなものが付着していることにも気づく。

以下、SNSでの皆さんの詳細な反応です！

次回のあらすじ
国際ピアノコンクールの日本最終予選の朝――。審査員長を務めるドイツ人女性の絞殺体が、会場のコンサートホールで見つかった。臨場した榊マリコ（沢口靖子）は、遺体の首に付着していた赤い微物を採取。また、遺体の歯の間に光る微物が挟まっているのを発見する。死亡推定時刻は前日の夜8時から10時の間と思われたが、ホール支配人によると、事件当日は午後、出場者3名が練習に訪れ、最後に調律師の和田優（崎山つばさ）がピアノの調律を行ったという。だが、おかしなことに鍵盤からは複数の指紋が検出された。調律師は最後に鍵盤をきれいに拭くのが常らしく、指紋が残ることなどないはずだった…。

過去の放送におけるSNSでの感想や視聴熱については、こちらをご確認ください♪