【真犯人フラグ】第5話：ドラマ視聴率/視聴熱速報とSNS上での感想！（視聴率追記）

11月14日に放送された「真犯人フラグ」第5話の視聴熱は11,857ptでした！　話も折り返しに来て、下がり続けていた視聴熱も上昇傾向と盛り上がりつつあるんですが…視聴率は6%台に突入してしまいました…
今までの視聴率と視聴熱の推移は以下の通りです(視聴熱の速報値は、放送前後24時間の速報値を表示しています）

各ドラマの視聴率の比較はこちらから！どうぞ！

SNS上では下記の様な感想が多かったですね。

本来なら犯人は動機で探すのが王道なんだろうけど、動機がトチ狂った逆恨み的な可能性があるからそういう探し方が出来ない…動機があるとすれば菱田さんくらい？

とりあえず監視カメラの映像が偽物だという答えが 後出しの情報なのは流石に無理よ 車道の話って前になんかでてた？

たぶんなんだけど、#前野朋哉　さん演じる謎の男は、何かを知ってて凌介に伝えようとしてんだよね。 凌介を突き飛ばしたのは謎の男じゃなくて瑞穂なのでは？ 呼吸が荒かったのは凌介を突き飛ばしたからではなく、瑞穂が凌介を突き飛ばしたのを見たから。

と、真犯人フラグ、フラグが立ちすぎて、誰が犯人なのか全くわからない展開です・・・。ただ単純に、隣人が怖い。犯人じゃないとしたら、それはそれで隣人が普通に怖いというコメント。
皆さんの感想はいかがでしたか？

今回のあらすじ
凌介（西島秀俊）の家に蹴り込まれたサッカーボール。篤斗（小林優仁）のものだと思った凌介は、サッカー教室へ向かい、コーチの山田（柿澤勇人）に話を聞く。山田によると、篤斗は失踪直前にサッカーボールを持って帰っていた。誘拐された時点で篤斗はサッカーボールを持っていた可能性が高い。誘拐犯がボールだけ“返却”したのか…？サッカー教室を出た凌介を、謎の男（前野朋哉）が見つめていた――。

以下、SNSでの皆さんの詳細な反応です！

次回のあらすじ
凌介（西島秀俊）は、「至上の時」で瑞穂（芳根京子）、一星（佐野勇斗）、河村（田中哲司）、日野（迫田孝也）と会う。傘の件を聞いた一同は朋子（桜井ユキ）が真犯人の可能性があると言うが…。瑞穂と一星は、それぞれ朋子の周辺を探ることに。瑞穂は、事件当日の動向を探るため、朋子が勤める整体院に客として潜入する計画を立てる。一方、帰宅した凌介は、自宅の鍵を失くしたことに気付く。しかし、ダメ元でドアノブを回すと、なぜか鍵が開いており、家の中には、誰かいるようで――！？　ぷろびん（柄本時生）は、凌介を直撃して一星に追い返された時の映像をもとに、今度は一星をターゲットにした動画を公開し、黒幕ではないかと煽る。炎上を意に介さないプロキシマの社員たちに対し、一星は「ちゃんと説明して事態を収拾する」と生配信に臨む。自分のせいで周囲にも迷惑をかけ、落ち込む凌介。追い打ちをかけるように、林（深水元基）から新居建築の中止を告げられる。そんな中、凌介を影から見ていた謎の男（前野朋哉）が近付いてきて…！？

過去の放送におけるSNSでの感想や視聴熱については、こちらをご確認ください♪