【相棒20】第4話：視聴率/視聴熱速報とSNS上での反応！

11月3日に放送された「相棒20」の視聴熱は4,378ptと、先週よりも減少！視聴率も減少を続けているので、このあたりで巻き返してほしい感じですね！
（追記：視聴率を更新いたしました。視聴率は前回から増の13.3％。視聴率は無事巻き返したようです！）
今までの視聴率と視聴熱の推移は以下の通りです(視聴熱の速報値は、放送前後24時間の速報値を表示しています）

各ドラマの視聴率の比較はこちらから！どうぞ！

SNS上では下記の様な感想が多かったですね。

「それはそれは、手の焼ける亀でしてね…」 このフレーズを聞いただけでも、お得感がある…

シーズンごとにちょくちょく亀を挟んでいるのは 亀山復活フラグなのか 最終シリーズが近いというメッセージなのか なんでもいいから視聴率を取りに行きたいのか 最後が一番あり得るのが悲しい

陣川君の回にハズレは少ない。はずだったんだけど、でも今回は、シチュエーションは新しいけど内容は嫉妬からの…って。ちょっと消化不良気味な感じだった。1番の見せ場は、チラッと映った学ラン姿だったかな。

楽しんでみていらっしゃる方が多い中で、カメのシーンから「亀山」の復活を期待している方が多いですね♪　手のかかる亀・・・？笑
皆さんの感想はいかがでしたか？

今回のあらすじ
陣川（原田龍二）は、高校時代からの友人で、現在はゲームクリエイターとして活躍している鴫野大輔（黒田大輔）から結婚式のスピーチを依頼され、大張り切り。しかし、内容が今ひとつのため、鴫野が長年世話になっているというスピーチライターの宮森由佳（瀬戸カトリーヌ）を紹介される。

以下、SNSでの皆さんの詳細な反応です！

次回のあらすじ
角田（山西惇）は、水木（伊藤洋三郎）という顔見知りの元刑事が、落ち込んでいる姿を見掛ける。水木は、2か月前から行方不明になっている大学生の娘を探すため、警察官でありながらネットで情報提供を呼び掛け、問題になった人物。しかも、寄せられた情報は冷やかしばかりで、本人は騒動の責任を取って辞職していた。そんな中、警備員の男が、施錠されたアパートの自室で首を吊って死んでいるのが発見される。

過去の放送におけるSNSでの感想や視聴熱については、こちらをご確認ください♪