21年秋ドラマ Daily 視聴熱速報 ドラマ 相棒20

【相棒20】第2話:視聴率/視聴熱速報とSNSでの感想!

10月21日に放送された「相棒20」第2話の視聴熱は5,498ptでした! 他のドラマとはジャンルも違うので単純に比べられませんが、視聴熱に関しては第1話と同水準を維持しています♪
今までの視聴率と視聴熱の推移は以下の通りです(視聴熱の速報値は、放送前後24時間の速報値を表示しています)

SNS上では下記の様な感想が多かったですね。

加西周明と鶴田官房長官絡みが終わったら普通の?1話完結の事件の話を見たいな。 便座破壊や冷凍イカとか穴掘り3人組とか、そんなテイストの

みんなが3話構成に飽きてるのは普段の1話完結に慣れすぎてるせいだから大丈夫だぞ

もしかしてこの3話構成は相棒史上最大のトンチキ回になるのではww みんなもう殺人事件とかどうでもよくなってきたでしょ?私はなったw ロックハート城だし右京・冠城亘ニンジャだし白タキシードだし優勝

面白さについては変わらず評価が高いのですが、今回の3話構成について賛否がある印象です。


今回のあらすじ
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が、自室で死んでいる中郷都々子(織田梨沙)を発見した。一見、自殺に見えるが、玄関は施錠されておらず、部屋が冷房で極端に冷やされているという、不可解な点もあった。それでも捜査一課は、都々子の死を、自殺として処理。納得いかない右京と亘は、捜査を続行しようとするが、亘が罪をなすりつけられた“鍵泥棒”の一件が尾を引く。形式上、特命係を統括している峯秋(石坂浩二)が、マスコミに糺弾されるなど、外部から圧力が掛かったのだ。背後には、官房長官・鶴田翁助(相島一之)の暗躍があると思われるが、尻尾を掴むことはできない。そればかりか、これまでの経緯から、亘が免職の危機にさらされる。しかし、ひるまない右京は、加西周明(石丸幹二)が遺した“鍵”に鶴田の弱点が隠されていて、それこそが一連の出来事の真相解明の足掛かりになると推理。右京と亘は、青木(浅利陽介)をともない、鍵が示す“ある場所”を訪れるが…!?

以下、SNSでの皆さんの詳細な反応です!


次回のあらすじ
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、青木(浅利陽介)をともなって、加西周明(石丸幹二)が生前、準備していた仮想現実の世界に足を踏み入れる。そこに、官房長官・鶴田翁助(相島一之)の“弱点”が隠されていると踏んだ右京たちは、加西のアバターに案内されるまま歩を進めるが…。

-21年秋ドラマ, Daily 視聴熱速報, ドラマ, 相棒20
-, , , , ,